種村求 ブログ

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2011.4.25
市町村暴力団排除条例(暴排条例)制定の必要性

 神奈川県暴力団排除条例において,次のような規定があることについては,2011.4.11付「神奈川県暴力団排除条例 2」に記載したとおりです(ここで再掲します。)。   契約等からの暴力団排除については次のとおり規定され … 続きを読む

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2011.4.24
時効をめぐる問題についての最高裁平成23年4月22日判決 2

 「時効をめぐる問題についての最高裁平成23年4月22日判決 1」で記載した,時効にかかることを防ぐ方法の②不法行為責任ではなく,時効期間が10年の債務不履行責任を追及する方法に限界があることを示したのは,  契約の一方 … 続きを読む

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2011.4.23
時効をめぐる問題についての最高裁平成23年4月22日判決 1

 破綻直前の会社等が,その事実をあえて黙って顧客から出資金等を募るということはよくあります。  このような破綻直前の会社等の行為は,不法行為(民法709条)を構成し,顧客は,その会社等に対して損害賠償請求ができます。   … 続きを読む

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2011.4.18
労組法上の「労働者」該当性についての最高裁平成23年4月12日判決 2

 不当労働行為として救済される対象となる労働組合法上の「労働者」といえるかどうかが争点となった事件についての平成23年4月12日の2件の最高裁判のもう1つは,住宅設備機器の修理補修等を業とする会社と業務委託契約を締結して … 続きを読む

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2011.4.17
労組法上の「労働者」該当性についての最高裁平成23年4月12日判決 1

 労働組合法は,労働三権の保障(憲法28条)を受けて,労使対等の理念に基づく団体交渉の助成のために,次のとおり規定し,労働組合結成を妨げるような行為を,「不当労働行為」として禁じています。 (不当労働行為) 第7条  使 … 続きを読む

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2011.4.16
神奈川県暴力団排除条例 4

 神奈川県暴力団排除条例制定に伴い,各企業(事業所)は,どのような対応が必要となるのでしょうか。  この問題について考えるには,平成19年6月19日に公表された,犯罪対策閣僚会議の下に設置された「暴力団資金源等総合対策に … 続きを読む

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2011.4.15
神奈川県暴力団排除条例 3

 神奈川県暴力団排除条例における事業者等以外の責務については,「神奈川県暴力団排除条例 2」で触れたとおりですが,同条例における事業者等の責務についての記載が重要なものとなっています。  「第4章 事業活動等における暴力 … 続きを読む

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2011.4.14
神奈川県暴力団排除条例 2

神奈川県暴力団排除条例の構成  神奈川県暴力団排除条例は,以下のような構成になっています。 第1章 総則(第1条~第7条) 第2章 暴力団排除に関する基本的施策(第8条~第15条) 第3章 少年の保護及び健全育成を図るた … 続きを読む

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2011.4.13
神奈川県暴力団排除条例 1

 私は,平成18年4月より,横浜弁護士会非弁護士取締・民事介入暴力対策委員会に所属し,同委員の一員として,民事介入暴力対策に取り組んできました。    上記委員会の有志で弁護団を結成し,私も参加させていただいた横浜鶴見事 … 続きを読む

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2011.4.12
「相続させる」旨の遺言の解釈に関する最高裁平成23年2月2日判決

 被相続人(亡くなられた方)が生前に遺言書を作成されていた場合で,遺言書が形式等に不備がないものであっても,遺言書に記載された意味(解釈)が問題となるケースは多々あります(実際,私自身もそのような訴訟を扱ったこともありま … 続きを読む

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