Q3 債務整理を行うと,今後二度と借入ができなくなるのですか?

spacer_line
A 債務整理を行うと,いわゆる「ブラックリスト」に載ってしまうことがほとんどです。  消費者金融会社等から借入をした情報は,各信用機関(㈱CIC等)の個人信用情報に載せられますが,長期の延滞をした場合等と同様に,弁護士による受任通知が発送された場合にも「事故情報」として登録されることが「ブラックリスト」に載るということの中身です。  事故情報に登録される期間は,一般的に5~7年ほどといわれています。  そのため,その期間中は,一般的に新たな借入が困難といえます。  もっとも,それ以上期間が経過している方でも新規の借入を拒絶される場合もありますし,その期間内でも消費者金融会社等から借入ができたり住宅ローン審査がおりたりする方もいらっしゃいますので,ブラックリストが絶対的な基準となっているわけではないようです。  なお,平成22年4月19日以降,過払金回収(返還請求)のみによっては各信用機関のブラックリストに載らない扱いとなっていますので,過払金回収手続を選択できるときには,ブラックリスト入りをおそれなくてよいことになっています。  ただし,現状で債務の返済に行き詰まってしまっているのであれば既にブラックリスト入りしている可能性が高く,また債務の返済に行き詰ま利そうな場合にはいずれブラックリスト入りしてしまう可能性が高いのですから,債務整理を行わなくても,同じ状況に陥る可能性が高いわけで,「ブラックリスト」に載ってしまうことを過度におそれるべきではないでしょう。

法律相談はこちら

法律相談のご予約はこちら 多重債務に関する相談無料

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ WEBでのお問い合わせ
spacerbar
携帯電話からでもご覧になれます
spacerbar
spacerbar

《主な業務対応エリア》MAP

川崎,横浜,神奈川県全域,東京都,千葉県,埼玉県,茨城県,静岡県他

■路線:JR東海道線,京浜東北線,南武線,京浜急行線全線

spacerbar
相続専門サイト 企業法務サイト
Globalsign SSL Site Seal
ページの先頭へ戻る