Q4 自己破産手続を選択すると,財産をすべて取り上げられてしまうのですか?

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A 一定程度の財産を有している場合には破産管財事件となってしまい,高額な財産については換価処分の対象となるので相談者様の手元に残すことはできませんが,それ以外のものは手元に残すことができます。  破産した場合にどのような財産を手元に残すことができるかということの詳細については,【個人の債務整理】(6)自己破産手続 エ 自由財産等をご参照下さい。  債務者等の生活に欠くことができない衣服,寝具,家具,台所用具,畳及び建具については,差押禁止財産となっていますので(民事執行法131条),取り上げられることはありません。  また,自動車についても,自動車ローンを組まずに購入したか自動車ローンを完済済のもので,売却しても20万円に満たないようなときには手元に残すことができます。  さらに,解約返戻金の存しない掛捨型の保険についてはそのまま継続することができますし,解約返戻金の存する保険であっても自由財産の拡張の必要性を訴えたりその解約返戻金相当額を別途用意したりすることで保険をそのまま継続することが認められるときもあります。

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