Q2 任意整理手続を選択した場合,既に発生している利息・遅延損害金や将来利息を支払わないで解決することができるのですか?

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A 「クレジット・サラ金処理の東京三弁護士会統一基準」のうちには,任意整理における和解案(弁済案)の提示にあたっては,貸金業者と債務者との最終取引日(借入または返済)以降の利息をつけないことが定められており,貸金業者にこの基準に従ってもらうことができれば,既に発生している利息・遅延損害金のうち,貸金業者と債務者との最終取引日以降に発生する利息・遅延損害金(分割払いとなった場合の将来利息を含む。)を支払わずに解決することが可能です。  なお,「クレジット・サラ金処理の東京三弁護士会統一基準」の詳細については,【個人の債務整理】(5)手続選択の基準 の脚注「クレジット・サラ金処理の東京三弁護士会統一基準」をご参照下さい。  しかし,近時,支払日までの利息・遅延損害金を含めた金額の一括払いでないと和解しないと述べたり,分割払いは認めても最終取引日以降の利息・遅延損害金のみならず将来利息も含めて支払わないと和解しないと述べたりする貸金業者が増加し,任意整理手続を選択することが困難な事例が増えているので,注意が必要です。

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