横浜弁護士会新理事者披露激励会

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2011.4.2
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横浜弁護士会新理事者披露激励会

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 昨日,ホテルニューグランドにおいて「横浜弁護士会新理事者披露激励会」が開催され,私も参加させていただきました。
 この催しは,前年度1年間務めた横浜弁護士会の旧理事者(会長1名,副会長5名)を慰労するとともに,今年度1年間務めることとなる新理事者を披露し,かつその新理事者を激励する場として長年開催されているものです。
 
 もっとも,例年は,横浜地家裁所長・横浜地検検事正等の法曹関係者,自治体関係者,議員,他団体等のご来賓の方々をお招きした上で開催されているのですが,本年度は時節柄,ご来賓の方々をお招きせず,横浜弁護士会の会員のみが参加する催しとして開かれました
(そのため,名称もいつもの「横浜弁護士会新理事者披露懇親会」から上記名称に変更されました。)。
 
 この催しについては,「時節柄,本年度は中止にすべきではないか。」という自粛を求める意見も横浜弁護士会の会員の中から出たこともありましたが,実際に参加させていただいてみて,旧理事者がこの1年間取り組んできた事項や,新理事者が今後1年に取り組んでいこうとする課題や抱負について聞く場を設けてもらったというのは非常に有益であったと感じました。

 6名の新理事者の抱負中でとりわけ印象に残ったのが,震災対策その他横浜弁護士会が抱える様々な課題について「オール神奈川」で取り組まなければならないという,小島周一新会長の言葉でした。

 横浜弁護士会は神奈川県内に事務所を構える全弁護士で構成されているにもかかわらず未だにその名称が「横浜」弁護士会となっていることが影響しているのか,残念ながら,横浜の本部の会員の発想には県下4つの支部(川崎,県西,相模原,横須賀)の会員に対する配慮に欠けるところがある一方で,支部の会員においては弁護士会全体にかかわる事項について無関心で本部の会員にお任せ状態になっている,という傾向がまったくないとは言い切れないように思います。
 しかし,神奈川県民のために個々の弁護士や弁護士会が果たしていくべき役割については,本部も支部もなく協力する必要があることは当然です。
 
 この「オール神奈川」という言葉を用いた小島新会長をはじめとする新理事者を,私自身も微力ながら支えていきたいという思いを新たにしました。
 

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