横浜弁護士会「サマースクール 2011」

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2011.8.4
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横浜弁護士会「サマースクール 2011」

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 平成23年8月2日(火),横浜弁護士会主催,横浜地方裁判所及び横浜地方検察庁共催で「サマースクール2011」が開催されました。
 県内各地から参加した中高生に対して,午前中は横浜地裁,横浜地検及び法律事務所の見学,午後は模擬裁判を実施しました。
 神奈川新聞でも記事が出ています。
 「横浜地裁の法廷で中高生が模擬裁判体験、白熱した議論も展開/神奈川
 上記記事では,「法廷」となるべきタイトル覧が「法定」となっていますが,ご愛嬌ということで・・・

 横浜弁護士会主催によるサマースクールが開かれるのは今回で5回目。
 一昨年に開催された際には私も責任者となっていましたが,もう今では私よりも若手の弁護士が熱心に行っており,たいした仕事はしておりませんが・・・

 本年度は横浜地方裁判所及び横浜地方検察庁共催によりいわゆる「3庁合同」(厳密には弁護士会は「庁」ではないのですが,慣例としてこう言っております。)となりました。
 そのおかげで,模擬裁判については横浜地裁の本物の法廷を使用し,裁判官が判決文を読み上げるという贅沢さ。
 参加された生徒さんたちにとっても,例年以上に有意義なものになったのではないかと思います。
 私も,生徒さんとの評議の際に裁判官とご一緒させていただき,そういう切り口をするのか,というのが参考にもなりました。

 裁判所,検察庁,弁護士会のいわゆる法曹三者間では,立場の違いもあり,様々なものの考え方があるところです。
 それゆえに,中高生に対する法教育において,法曹三者が連携しながら遂行する,というのは今後もどんどん推し進めていくべきでしょう。
 そのような協力体制を今後構築できればいいと思いますし,今回初めてなされた3庁合同での取組みに少しでも協力できたというのをうれしく思います。

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