横浜弁護士会川崎支部と地域司法 1

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2011.12.3
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横浜弁護士会川崎支部と地域司法 1

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 私が所属する川崎支部における地域司法充実における課題については,従前,当ブログに記載させていただきました。
 ご関心がおありの方は,平成23年8月13日付「横浜弁護士会川崎支部の課題」,同月14日付「横浜弁護士会川崎支部の課題 2」をご覧下さい。

 この間,地域司法の充実の問題に関して,次のようなことがありました。
1 平成23年9月30日に開催された関東弁護士会連合会定期弁護士大会において採択されたものの1つに,「東京高等裁判所管内の司法基盤の整備充実を求める決議」があること
2 平成23年11月12日に開催された「第9回首都圏支部サミット in船橋」において,千葉県京葉地域での地家裁支部の設置要求,首都圏の裁判所・検察庁の支部について司法基盤の整備要求等を内容とする宣言が採択されたこと
3 先日,横浜弁護士会地域司法計画委員会の委員の方々と我が横浜弁護士会川崎支部執行部メンバーとで意見交換会を行い,それを契機として,「神奈川の司法10の提案 2010」を読み返してみたこと
 これらのことから新たに考えることもありましたので,従前のブログの記載と重なるところがございますが,地域司法の充実の問題に触れてみたいと思います。

 まずは,「神奈川の司法10の提案 2010」のご紹介から。
 横浜弁護士会においては,平成14年11月に作成した「神奈川から始める司法改革~神奈川の司法10の提案」を改訂し,昨年度,「神奈川の司法10の提案 2010」を作成しています。
 この「神奈川の司法10の提案 2010」では,次の各事項が提案されています。

 1 裁判官・検察官を大幅に増員しよう!
 2 相模原支部で合議事件を取り扱えるようにしよう!
 3 裁判員裁判を川崎支部でも実施しよう!
 4 川崎市内に拘置支所を設置しよう!
 5 尐年鑑別所を増設しよう!
 6 労働審判を支部でも取り扱えるようにしよう!
 7 裁判所の配置・管轄を見直そう!
 8 簡裁に家裁出張所を併設しよう!
 9 利用しやすい庁舎にしよう!
10 弁護士へのアクセスを容易にしよう!

 この詳細については,「神奈川の司法10の提案 2010」をご覧下さい。

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