新理事者就任披露懇親会での黒岩知事のご発言を受けて

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2012.4.4
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新理事者就任披露懇親会での黒岩知事のご発言を受けて

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 平成24年4月2日,ホテルニューグランド3階ペリー来航の間において,「新理事者就任披露懇親会」が開催され,例年どおり,私も参加してきました。
 この催しは,前年度1年間務めた横浜弁護士会の旧理事者(会長1名,副会長5名)を慰労するとともに,今年度1年間務めることとなる新理事者を披露し,かつその新理事者を激励する場として長年開催されているものです。
 昨年度は東日本大震災の影響により来賓の方々をお招きするのを自粛し「横浜弁護士会新理事者披露激励会」として開催されたのですが,本年度は,例年どおり,来賓の方々をお招きし,「新理事者就任披露懇親会」として開催されました。

 本年度は黒岩祐治神奈川県知事も出席され,来賓として新理事者激励の言葉をかけられました。
 その中で,「『横浜』弁護士会という名称はどうなんだ。」という趣旨の発言がなされました。
 その話をされた途端,まだ話の途中であるというのに,会場からは多くの方の拍手がなされていました。
 お祝いの場であるにもかかわらず,神奈川県民の代表の地位にある方がわざわざこのような発言をなされたというのが,神奈川県民としての率直な思いを述べられたものだというように感じるところでした。

 「横浜弁護士会HP」には,「横浜弁護士会」という文字の下に,わざわざ「神奈川県内に法律事務所を持つ弁護士全員が加入する法定団体です。」なんて記載しなければならないくらい,神奈川県内に法律事務所を持つ弁護士全員が加入する団体の名称が「横浜」弁護士会であるということは不自然さが否めません。

 とりわけ,私の所属する川崎支部をあらわす名称となると,「横浜弁護士会川崎支部」となってしまい,どこをあらわした名称だか,意味不明です。

 私も川崎市内で講演をする機会もありますが,肩書きがどうしても「横浜弁護士会」なので,横浜から来たよそ者ではなくて地元の「川崎」なのです,というところから毎度言い訳のような説明をしなければならないのもなかなか憂鬱です。

 一刻も早く会名を変更したい,変更しなければならないと思いを強くしたところです。

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