「交通事故案件における弁護士の役割」の講義

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2013.4.29
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「交通事故案件における弁護士の役割」の講義

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 4月には講義/講演を3度も行いましたので,その報告を。

 まずはその1回目,平成25年4月13日(土),青山学院大学法学部生を対象に,「交通事故案件における弁護士の役割」をテーマとする講義をしてまいりました。
 
 表参道の一等地にスペースが広々とつくられており,校舎にはエスカレーターがついていて,学生の雰囲気もなんだか華やか。私の通っていた大学の雰囲気とは大きな違いがありました。
 
 そのような中で,土曜日に大学の講義が開かれているのも驚きなら,その土曜日の午前中の講義に,結構な数の学生が聴講してくれて,かつその聴講してくれた学生が結構熱心に聴講してくれたことにもっと驚きました。
 「最近の若いもんは・・・」などという言葉はいつの世にもよく使われますが,とても当てはまらないと感じました(私も学生時代もう少し勉強しておけばよかったかもしれません・・・。)。

 ただ,校舎のある場所が都会すぎるからか,はたまた最近の学生の車離れのためなのか,自動車運転免許を所持していないという学生も相当数いて,自動車を運転したことのない学生にも理解してもらうよう話すという点には気を使いました。

 交通事故案件における加害者の責任(民事上の責任,刑事上の責任,行政上の責任)に対応する形で弁護士の役割について話しておりましたので,関係する法律も多岐にわたり,学生が話しについていくだけでも大変かなと思わないでもなかったですし,せっかく講義する以上この点だけは理解して欲しいという点が色々あったために交通事故の豆知識といった話に終始してしまった感がないでもないですが,私の話にうんうん頷いてくれる学生をみながら話すのはとても楽しいひとときでした。

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