Q4 債務整理を行うと家族に迷惑がかかりませんか?

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A 自宅が相談者様の持ち家で同居のご家族がいるのに自己破産手続を選択せざるを得ない場合やご家族が相談者様を主債務者とする債務について(連帯)保証人となっている場合を除き,相談者様のご家族に迷惑をかけることはありません。  自宅が相談者様の持ち家で同居のご家族がいるのに自己破産手続を選択せざるを得ない場合には,ご自宅を手放さざるを得ないので,ご家族に迷惑をかけてしまうことになります。  貸金業者等からの債務について依頼者の方が主債務者となっていて,ほかに(連帯)保証人の方がいる場合で,その(連帯)保証人については債務整理を依頼されていないときには,主債務者が分割払いをしている場合でも,主債務者が支払を停止したことにより期限の利益を喪失し(債務の支払を怠った場合に債務者が分割弁済する利益を失うこと),貸金業者が(連帯)保証人に対して,一括弁済を求めることができるようになります。  そのため,ご家族が相談者様の債務について(連帯)保証人となっているケースでは,迷惑をかけてしまう危険があります。  しかし,これらのデメリットは,債務の返済が滞ってしまった場合にも生じるものばかりですので,過度におそれても仕方がないといえるでしょう。  むしろ,弁護士に債務整理を依頼されれば,ただちに弁護士から各債権者に対して「受任通知」を発送し,この受任通知発送により,貸金業者は債務者に対して直接連絡を取ることが禁止されるため(貸金業法21条1項9号/詳しくは,【個人の債務整理】(1)弁護士に債務整理を依頼されたらをご参照下さい。),むしろご家族にとっては債務整理を行ったほうがよい場合が多いでしょう。  また,債務整理を行うことにより債務の圧縮等が可能なため,この点でもご家族にとっても債務整理を行ったほうがよい場合が多いといえます。

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