Q5 亡くなった父親が貸金業者から多額の借入をしていたようで,督促状等が届いています。どのように対応したらいいでしょうか?

spacer_line
A お父様が亡くなってから3か月以内であれば,お父様が亡くなった住所地を管轄する家庭裁判所(川崎市内であれば横浜家庭裁判所川崎支部,東京都23区内であれば東京家庭裁判所というようになります。)に対し,相続放棄の申述受理申立てをすることにより,お父様の債務を相続せず,債務を免れることができます(民法915条1項本文)。  また,お父様が亡くなってから3か月以上を経過した場合でも,お父様が債務を負っていたことを全く知らなかったといった事情があれば,「相続の開始を知った時」から3か月以内であるとして,相続放棄の申述受理申立てを行うことで相続放棄を認めてもらうことができることがあります。  もっとも,お父様には他に財産があるようなときや,貸金業者からの借入について過払金が発生しているようなときもあるため,お父様の財産(債務も含めて)相続した上で債務整理を行ったほうが得策なことがあります。  そのため,どうしたらよいかはケース・バイ・ケースといわざるを得ないので,弁護士に相談されるとよいでしょう。

法律相談はこちら

法律相談のご予約はこちら 多重債務に関する相談無料

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ WEBでのお問い合わせ
spacerbar
携帯電話からでもご覧になれます
spacerbar
spacerbar

《主な業務対応エリア》MAP

川崎,横浜,神奈川県全域,東京都,千葉県,埼玉県,茨城県,静岡県他

■路線:JR東海道線,京浜東北線,南武線,京浜急行線全線

spacerbar
Globalsign SSL Site Seal
ページの先頭へ戻る